合板や集成材、木工ボンドやビニールクロスなどの長持ちしない建材、化学物質を発する建材、健康に悪影響を与える建材を排除した家づくり。
健康に害を与えるものを「0」にする。それが、「0宣言の家」です。
目に見えない部分まで1ミリも妥協することなく嘘の無い家づくりをする。
家に住む家族が健やかに健康で長生きできる家づくりを目指しています。
0宣言の家には、医師が認めたエビデンスを保有してます。
科学的なデータから導き出した客観的な事実を基にした家づくりです。
様々なデータから「住むと健康になる」という根拠が出ています。
CASBEEすまいの健康チェックリスト
CASBEE(建築環境総合性能評価システム)は、建築物の環境性能を評価し、格付けする手法。省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境面はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムです。
参照 : 一般社団法人日本サステナブル建築協会ホームページ
0宣言の家はモデルハウスで体験できます
モデルハウスはこちらから 資料請求はこちらから住医学研究会・首都大学東京
協働研究(2014-2017)
一次調査二次調査を2014年11月より調査を開始し2015年7月までに回収できたデータを現在入力
CASBEE (キャスビー、建築環境総合性能評価システム)は、2001 年に国土交通省が主導し、(財)建築環境・省エネルギー機構内に設置された委員会によって開発された建築物の環境性能評価システムであり、常に改良を重ねている。
地球環境・周辺環境にいかに配慮しているか、ランニングコストに無駄がないか、利用者にとって快適か等の性能を客観的に評価・表示するために使われている。評価対象となるのは、日本国内の新築・既存建築物である。なお、建築物の環境性能を評価する制度はアメリカ・イギリスで従来から使われていた。 ~ウィキペディアより~
「暖かい住宅に住み替えると、心筋梗塞や脳卒中といった循環器疾患を予防することが可能」
「0宣言の家」は、断熱材による調湿効果で体感温度が一定に保たれ、
夏は涼しく冬は暖かく通年快適に過ごせるとされ、協働研究の結果がここに裏付けられる。