愛車も暮らしの一部に---。 そして、フォルムは京町家をイメージできるものにしたい。 そんな想いから始まった湘南物語。 敷地の高低差を活かした空間は、階段という空間ツールを上手に使ったカタチになりました。 リゾートホテルのようなパウダールームは、ちょっとした自慢です。