■講師：尾山　万由美
平成8年、26歳の時に自らの病気である卵巣のう腫を生体エネルギーの技術で克服。その後、中学校1年生で発語がなかった自閉症の子供に会話能力がつくなどの様々な体験をして、衣食住が持つ磁場(放射エネルギー)・思考が健康に密接な関係を持っていることを知り、様々な視点から環境改善を提案。全ての存在の磁場を改善し、その内容・機能・性質を高めることができる生体エネルギー技術、地球の磁場を効率よく使える風水も使って、生活の質の向上のアドバイスに努めている。生体エネルギー実践から21年、幼いころから悩まされていた持病のアレルギー体質の寒冷じんましんや、扁桃腺がいつの間にか症状がなくなっているだけではなく、肌も若返っている事実から、健康になるということは若返りや美容も同時にアブローチできるという面白さを伝えるべく、年間約60回に及ぶ講演を全国で実施。

■開催日：2018年2月11日（日）
■開催場所：サン・エールさがみはら　3F第1会議室
■開催時間：13時～16時(受付 12時30分～)
■参加費：無料
■予約：要
■定員：先着10名様
■主催：相陽建設株式会社
■協賛：NPO法人ハウスドットッコム・住医学研究会

※ お車でお越しになる場合は、隣接緑区合同庁舎第２駐車場（無料）をご利用ください
※ 電車の方は、JR線・京王線 橋本駅より徒歩約7分

■ご予約いただいた方へ：開催場所の地図をお送りいたします。