一生に一度のマイホーム。そう思えばこそ、「愛着」を持ち続ける家であって欲しい。 その想いは、造り手だけではなく、そこに住まう人々の気持ちも同じ。 小さい頃に住み始めた家が、年を重ねるごとに、居心地の良い空間になって行き、 使い込んだ家具のように、そこには欠かせない存在になって行く。 「そこに居たい、そこで暮らしたい。」 いつまでも、家族と同じように愛情を注げる家であったら、そこに住まう人々は 良い年月を過せるだろうと思う。 ”Good Aging” この場所で、大事な家族と一緒に、これからの人生を送りたい。 愛着とは、そんな想いが詰まったコトバであり、そんな家を実現されたご家族です。