マンションだと、遊びたい盛りの子ども達を家にいる時は、静かにさせないといけない。親にとっても、子どもにとってもストレスでした。
マイホームを建てようと決めるも、中々理想の土地や会社に巡り合わず、この家を建てるまで4年かかりました。
大切にしたかったことは、何か特別なアクションを起こさなくても子供たちの様子が自然とわかる間取りと暮らし。
子ども達の成長を見守りながら、家族の時間を過ごすことが出来る家を目指しました。
キッチンが家の真ん中にあるので子供たちがどこにいても見渡せます。家事動線もシンプルで使い勝手が良い設計。
リビングは天井が高く、空間を広くとっているので家族揃って気持ちよくくつろげます。
設計を担当してくれた松尾さん(設計)は初めてお会いした時からとても話しやすかったので、この人ならなんでもわかってくれそうだという期待が持てました。
もし、2軒目を建てる時もぜひ相陽建設さんにお願いしたいです!
家族で過ごす時間が増えました。
友達家族が集まることも増え、子どもとの距離も近くなっています。
近所の子供たちのたまり場にもなりつつあり、ほぼ毎日遊びに来てみんなで宿題したりしています。
SPECIAL THANKS!!